【方眼ノート1DAYベーシック講座を開講します】
未来を生きる子ども達の事を考えた時、何が一番問題か、というと、今のこの現状に何の問題意識もないこと。
10年後には今ある職業の4割は無くなっているだろう、、、と言われている中で、子ども達に必要なことは、テストで100点を取ることでも、定期テストで順位を上げることでもなく、「0」から「1」を生み出す、道なき道を前に突き進んでいく力。
それはよく「生きる力」と一言で表されることが多いですが、具体的には一体どのような力??
それは、、、、
「自律した学びができる力」と「他者と協働することができる力」。
これらは、頭で理解したら身につくような能力ではなく、経験を通して徐々に身についていくもの。
この「生きる力」を付けるために、方眼ノートメソッドをモデルにした【ノート指導】が、最近テレビ出演など頻繁にメディアに取り上げられ、日本中の保護者や教育関係者から大注目されている東京都の公立中学校 、千代田区立麹町中学校で行われています。
この、ノート指導は、
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』
の著者:高橋政史さんが開発した方眼ノートメソッドをモデルにしており、麹町中学校では、「全校生徒・全教科・全教員に授業で実践」されているもの。
この【方眼ノート指導】は、進学校や、ミライ∞ラボを含め民間の学習塾等でも一部採用されています。
「再現できない知識は全部ゴミ」
いくら学びに投資しても、勉強時間を増やしても、アウトプット(再現)できない知識は全部ゴミになり、それに費やした時間は無駄になるという意味です。
もし、お子さんがいて、学校の成績のみならず将来について不安やお悩みがあるならば、、、、、
お子さんを変えるより前に、まずは、自分自身の【ノートを変えること】にチャレンジすることをオススメします!!
麹町中学校で推進している「再現できる学び」は「社会で再現できるスキル」。
まずは、大人の私たちから。
本当の学びを通じて、あなたの人生を変えるだけでなく、お子さんの生きる力をも育てていけたら、よくないですか???
★講座詳細はコチラから★——————————————————-
https://peraichi.com/landing_pages/view/mirailabo01
質問など、遠慮なくメッセージくださいね!!
※実際にミライ∞ラボの生徒が書いた方眼ノートもお見せします!!
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※麹町中学校 元校長:工藤勇一先生 インタビュー記事
➡真に「社会に開かれた学校」とは何か
ー麹町中学校の取り組みから考えるー
https://edupedia.jp/article/58ff3181735efc00008e3c86
➡公立中学が挑む教育改革
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10982?layout=b