先日掲載いただいた
「愛媛経済レポート」様の記事を見て、
南海放送ラジオの、とある方から連絡を頂き、
ラジオ番組に出演することとなり、
本日、その収録となりました^^
そもそも、ミライ∞ラボのコンセプト
「自ら考え、自ら選び、自ら学ぶ」
“教えない学習塾”とは何か?
私がナゼ、方眼ノートトレーナーとなり、
講座を開催しているのか。
そして、何を実現したいと想っているのか、、、
思いの丈を、お話させていただきました!!
勉強はもちろん、社会にでてからも使える!!
方眼ノートメソッドを教育の現場に伝えたい。
千代田区麹町中学校で、「全教員・全校生徒」
が、全授業であたりまえに使っているノートを、
愛媛の子どもたちへ手渡したい。
そして、大人も子供も、
「方眼ノートで考える」
ことが、共通言語として認識されて、
日本で一番方眼ノートが使われる、
大人も子どもも、生きる力をもった、
エネルギー高い地域に!(^^)!
次回、方眼ノート1Dayベーシック講座は、
9月26日(土)10時~です!!
ピン!!ときた方のご参加をお待ちしております
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★講座詳細はコチラから★——————————————————
質問など、遠慮なくメッセージくださいね!!
※実際にミライ∞ラボの生徒が書いた方眼ノートもお見せします!!
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🍀無限大∞の可能性の扉が開くとき
「その歴史の勉強方法、高校レベルだね」
ミライ∞ラボの中3生O君が書いた
方眼ノートを見て、
担任の先生が呟いた言葉。
O君はその言葉を抱きしめ、
ミライ∞ラボに帰って来て、
嬉しそうに報告してくれました。
彼はもともと社会の勉強が大嫌い。
大学ノートに年号や人名をひたすら書く、
ということを、いつもしていました。
ある時、
私が書いている方眼ノートを見て、
「それは何ですか?」
「勉強に役に立ちますか?」
と、質問してきました。
「もちろん!!
勉強どころか、仕事にも大活躍よ^^」
そこから彼も方眼ノートを手にし、
大嫌いだった歴史の勉強を再スタート。
今では、理科も方眼ノートを使って
勉強しています。
今までO君の頭の中では歴史は、
「点」
でしかありませんでしたが、今では、
「物語」
として、頭の中に入っています。
そして、時折、
自分の書いた方眼を1枚抜き出して、
私たちに30秒でプレゼンしてくれます。
ただ暗記したのでは伝えられない。
歴史の中で起こった出来事を捉え、
「何で?」を紐解き、
ストーリーを繫ぎ、
自分の中から湧き上がる感情と共に、
一枚の紙に納めていく。。。
そうして積み上げられた歴史は、
O君ならではの視点と切り口で、
物語として彼の中に残り、
たくさんの引き出しを創造しています。
ミライ∞ラボでは、
そんなドラマに毎日出会えます^^
あなたも、
あなた自身の物語の扉を、
無限大∞にある可能性の扉を、
方眼ノートで開いてみたくありませんか?
※8月17日発刊(8/24号)の愛媛経済レポートさまに記事掲載頂きました!!